IPMとは、改正された建築物衛生法にうたわれている、総合的な有害生物の管理手法のことです。 |
「アペックスのIPM」は、とくに“調査と技術とご提案”を大きな柱にしています。 ご依頼をお受けしたら、まず現場での有害生物の生息状況や発生原因、侵入経路などを調査します。 |
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発生している種類が問題を起こしていたり、問題を大きくする恐れがある場合は、最新の技術と知識を用いて、薬剤の影響を最小限に抑えた総合防除対策を実施し、管理目標の達成を目指 します。 また、有害生物の発生、繁殖には餌や営巣材料、侵入路などが必要であり、適切な建物管理が有害生物の効果的防除に重要な役割を果たします。 |
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このため私たちは、害虫防除は建物のオーナーやテナント様とアペックス産業の共同作業ととらえており現場の環境調査や改善のご提案をして、より快適な生活環境が維持できるようにしたいと考えております。 |
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